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ハマの特性生かし200演目 ダンスの祭典が5月から

カルチャー | 神奈川新聞 | 2015年4月23日(木) 03:00

「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」の出演者と林市長(左から4番目)=都内の会見場
「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」の出演者と林市長(左から4番目)=都内の会見場

 横浜市は22日、3年ごとに開催する踊りの祭典「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」の概要を発表した。大規模な市民参加型のダンスパレードをはじめ、象の鼻パークや本牧の映画館跡地など横浜のロケーションを最大限に生かしたプログラムが盛り込まれている。総事業費は約4億3千万円で、市は初開催だった前回(12年)の参加、来場者125万人、経済効果約70億円をともに上回りたいとしている。



 プレ(5月1日~7月31日)、コア(8月1日~10月4日)、ポスト(10月5日~11月30日)の期間中、約200のダンスプログラムが毎日のように市内のどこかで開催される。

 コア期間のオープニングは大型の市民参加パレードを行う。日本大通りをメーン会場に市内15会場で同時開催。オールジャンルのダンスで参加する市民を募集しており、ゲストとして、でんぱ組.inc、須藤元気さんが率いるパフォーマンスユニットのWORLD ORDER、人気ダンスカンパニー・コンドルズの近藤良平さんが参加する。

 横浜の街を生かしたプログラムが特徴で、主なものでは、象の鼻パークを舞台とした東京バレエ団(上野水香さん、柄本弾さんほか)の「横浜ベイサイドバレエ」(8月28~29日)や旧マイカル本牧の映画館跡地に仮設舞台を設けて行う、役者でダンサーの森山未來さんとイスラエル人アーティストのエラ・ホチルドさんによるパフォーマンス作品上演(10月10~12日)などがある。

 また、市民参加プログラムでは、すべての区でダンスイベントがあるほか、関内ホール(9月12~13日)で市民ダンスフェスティバルも催す。

 歌舞伎役者の片岡愛之助さんと男性日本舞踊家集団「弧の会」、和太鼓兄弟ユニット「は・や・と」が競演する日本舞踊の特別公演もある。

 総事業費約4億3千万円のうち、約2億300万円が市費で、ほかは文化庁の補助金や協賛金、チケット収入で賄う。

 22日の定例記者会見で林文子市長は「横浜で見て、横浜で参加してよかったという演出を展開していきたい」と抱負を語った。

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