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乙女文楽繊細に ひとみ座が5月に若手公演

カルチャー | 神奈川新聞 | 2015年4月7日(火) 03:00

女性のみで演じる乙女文楽 (現代人形劇センター提供)
女性のみで演じる乙女文楽 (現代人形劇センター提供)

 女性だけで演じる伝統人形芝居「乙女文楽」の若手公演が5月2、3日、川崎市中原区井田の「ひとみ座スタジオ」で開かれる。人形劇団ひとみ座に属する中堅と若手が繊細かつダイナミックに表現する。

 乙女文楽は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている文楽から派生した。文楽は3人で1体の人形を操るが、乙女文楽は女性1人で演じられるように人形にさまざまな工夫が施されている。

 ひとみ座は乙女文楽をプロとして伝承する唯一の劇団で、若手公演は5回目。五穀豊穣(ほうじょう)を願って演じる舞「二人三番叟(ににんさんばそう)」と、世話浄瑠璃の名曲「近頃河原の達引 堀川猿廻(まわ)しの段」が披露される。

 両日とも午前11時と午後3時に開演。前売り2500円、当日3千円。問い合わせは、現代人形劇センター電話044(777)2228。

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