1. ホーム
  2. ニュース
  3. カルチャー
  4. 補給廠一部返還祝う 相模原でフェス

補給廠一部返還祝う 相模原でフェス

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年11月2日(日) 03:00

一部返還地を会場にして初めて開催された「相模原はやぶさリレーマラソン」=相模原市中央区
一部返還地を会場にして初めて開催された「相模原はやぶさリレーマラソン」=相模原市中央区

相模原市の魅力を集めた「潤水都市さがみはらフェスタ」が1日、JR相模原駅前の在日米陸軍相模総合補給廠(しょう)の一部返還地で開かれた。9月末の返還後、同地で開かれる初のイベントで、一部返還を祝うセレモニーも開催。あいにくの雨の中でも、約4万人(主催者発表)が来場し、市内グルメや市民マラソンなど多彩な催しを楽しんだ。イベントは2日も行われる。

開会式に先立って返還祝賀セレモニーが行われ、市米軍基地返還促進等市民協議会会長の加山俊夫市長が「記念すべき時を迎えた。一日も早く多くの市民が利用できるよう、整備していきたい」とあいさつ。返還地を活用した小田急多摩線の延伸計画や橋本駅近くへのリニア中央新幹線中間駅建設を踏まえ、「橋本、相模原両地区を相模原新都心として、広域的な市街地整備を進めていきたい」と強調した。

フェスタでは、一部返還地にコースを設定した「相模原はやぶさリレーマラソン」を開催。雨の中、約2千人の市民ランナーが駆け抜けた。チャイナドレスなどのコスプレ姿で走るランナーもおり、会場を盛り上げた。市内の会社の同僚と参加した男性(22)は、サンタクロース姿で疾走。「いろいろな人に声を掛けられるので楽しい」と笑顔を見せた。

このほか、市内グルメを楽しめる物産展や、11月末に打ち上げられる「はやぶさ2」のパネル展示なども行われ、来場者らは市の魅力を満喫していた。

【神奈川新聞】

観光親善大使に関するその他のニュース

カルチャーに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング