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補助犬の役割知って PR犬3頭がデモ

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年10月1日(水) 03:00

イスに乗ったインストラクターの女性が落とした鍵をくわえ、手元に戻した「テルモ」=横浜市役所
イスに乗ったインストラクターの女性が落とした鍵をくわえ、手元に戻した「テルモ」=横浜市役所

埼玉県で盲導犬が何者かに刺される事件が起きたことなどから、補助犬の役割を多くの人に知ってもらおうと、日本盲導犬協会、聴導犬普及協会、日本介助犬協会の補助犬関係3団体が協力したイベントが30日、横浜市役所1階の市民広間で行われた。

盲導犬PR犬の「ビジュ」はインストラクターの女性を導き、人混みの中の隙間を見つけて通り抜けるデモンストレーションを披露。インストラクターは、盲導犬は人も一緒に通れる隙間かどうかを判断していることなどを丁寧に説明した。

また、聴導犬PR犬の「シャチ」は目覚まし時計の音を聞き、寝ている人の首の下に鼻を入れて持ち上げるしぐさをしたり、玄関のインターホンが鳴るのを聞いて、飼い主役の女性の手に前足を乗せる仕事を見せたりした。

介助犬PR犬の「テルモ」は車いすに乗った女性が落とした鍵をくわえ、手元に戻す動作を披露した。

来庁者は各協会のスタッフが説明する補助犬の仕事ぶりに感心していた。デモンストレーションに来庁者から拍手が起きると、3頭はそれぞれしっぽを振って喜んでいた。

【神奈川新聞】

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