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横須賀の「宝」ずらり 標本や化石300点展示市の博物館60周年記念

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年7月30日(水) 03:00

相模湾で発見されたミツクリザメ(中央)など希少な標本約300点が展示されている=横須賀市自然・人文博物館
相模湾で発見されたミツクリザメ(中央)など希少な標本約300点が展示されている=横須賀市自然・人文博物館

開館60周年を迎えた横須賀市自然・人文博物館(同市深田台)で、期間限定の特別展示「開館60周年記念展 第1部 ヨコスカの宝」が開催されている。普段は同館資料室で保管されている貴重な資料が見られる。

9月7日までの第1部は自然系がテーマで、三浦半島や相模湾の動植物の標本、化石など60年間蓄積された国内外の資料約300点を展示している。1897年に世界で初めて相模湾で発見された全長2・5メートルの「ミツクリザメ」や、絶滅したとされる「ニホンカワウソ」、2千羽程度しか生息していないといわれる「クロツラヘラサギ」など、市民の寄贈も含めて希少な標本が並ぶ。

同館は1954年に市博物館として開館。今の深田台には70年に自然部門、83年に人文部門が移転した。現在約15万件の資料が保存されている。

大森雄治学芸員は「身近な動植物だけでなく、海の中やいろんな所に多様な生き物がいる。ぜひ実物を見てほしい」と話している。

入場自由。午前9時~午後5時。月曜休館。8月9日(午後2~3時)は各分野の学芸員が展示解説を行う。

第2部は秋からで人文系をテーマに企画している。

【神奈川新聞】

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