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浮世絵にみる川崎変遷 砂子の里資料館で75点展示

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年7月12日(土) 03:00

川崎市制90周年を記念して開催中の浮世絵展。「新板往来双六」は斎藤館長も一押し =川崎・砂子の里資料館
川崎市制90周年を記念して開催中の浮世絵展。「新板往来双六」は斎藤館長も一押し =川崎・砂子の里資料館

川崎市制90周年を記念し、浮世絵で川崎の変遷を紹介する「躍進する我がまち川崎の古きを訪ねて!」が、同市川崎区砂子の川崎・砂子の里資料館で開催されている。26日まで。

展示されているのは江戸期の浮世絵から昭和の新版画まで75点。「歌枕の地 調布の玉川」や「六郷の渡し」「文明開化の川崎」「観光スポット 川崎大師」「懐かしの川崎~明治から昭和まで~」などテーマに沿って紹介されている。

葛飾北斎が1830(文政13)年に描いた「鎌倉江ノ嶋大山 新(しん)板(ばん)往(おう)来(らい)双六(すごろく)」の初刷りは、斎藤文夫館長の一押し。55カ所の風景が並ぶ双六絵には、川崎の馬絹、溝ノ口、二タ子の様子が描かれている。

3代目安藤広重の75年ごろの作品「東京名所の内 六郷の鉄道館」では、梨畑などが広がる中に建設された川崎駅の当時の姿がしのばれる。

斎藤館長は「市民からも市制90周年を盛り上げる催し。昔の川崎をぜひ知ってほしい」と話している。

入場無料。午前10時~午後5時。日曜・祝日休館。問い合わせは同資料館電話044(222)0310。

【神奈川新聞】

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