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砂子の里資料館で「横浜浮世絵」展示 31日まで

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年5月20日(火) 17:00

横浜開港のころの浮世絵が並ぶ会場。当時の様子が色鮮やかに描かれている=川崎市川崎区
横浜開港のころの浮世絵が並ぶ会場。当時の様子が色鮮やかに描かれている=川崎市川崎区

ことしは江戸幕府が鎖国政策に終止符を打った「日米和親条約」締結から160年、さらに横浜開港155周年。川崎市川崎区砂子の川崎・砂子の里資料館(斎藤文夫館長)では、当時をしのぶ版画展「日米交流160年『横浜開港と近代日本の幕開け』」が開かれている。31日まで。

展示されているのは54点。いずれも開港のころの横浜の生き生きとした様子を浮世絵師が色鮮やかに描いた「横浜浮世絵」だ。

1860(安政7)年に歌川貞秀が描いた「神名川横浜新開港図」は横浜浮世絵の第1号。また、貞秀の61(文久元)年の作品「横浜鈍宅之図(どんたくのず)」には、現在の横浜港・象の鼻付近の海岸沿いで、行列をしながら楽器を奏で休日を祝う外国人の姿が描かれた。

初めて資料館を訪れた女性(72)=横浜市中区=は「浮世絵師の観察が素晴らしい。開港当時の様子がよく分かります」と感心していた。

入場無料。午前10時~午後5時。日曜・祝日休館。問い合わせは同資料館電話044(222)0310。

【神奈川新聞】

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