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ロボット特区試作品紹介、「アミューあつぎ」開業

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年4月27日(日) 03:00

腹ばいからの起き上がりを初披露した人型ロボット=アミューあつぎ
腹ばいからの起き上がりを初披露した人型ロボット=アミューあつぎ

厚木市の官民複合施設「アミューあつぎ」が同市中町に26日、開業した。中心市街地の旧商業ビルを改修、6年ぶりの再スタートを祝って各種イベントが行われ、市民らでにぎわった。関連イベントは30日まで行われる。

地上10階地下2階の同ビルは厚木パルコを核テナントとして1994年に開業後、売り上げの低迷で2008年に閉店した。市が取得して市の公共施設と専門店の複合施設として再生させた。

館内のイベント会場では、国から「さがみロボット産業特区」(周辺10市2町)の指定を受けた市内の取り組みを紹介。あつぎものづくりブランドプロジェクト(ATSUMO)と地元の神奈川工科大学などが共同で試作した人型二足歩行ロボット「ロボコロ」や、日産自動車の衝突回避ロボットカーなどが展示された。

市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」風の仕様が施されたロボットは身長160センチで「ようこそアミューあつぎに」などと音声を発する機能もある。等身大のロボットでは難しいとされる、腹ばい状態からの起き上がりも初披露され、見物客からは歓声が上がった。

ATSUMO会長の中村幹夫さんは「ロボット開発を厚木のものづくりのブランド化のシンボルにしていきたい」と話している。

【神奈川新聞】

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