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トーマスの世界を絵本原画340点などで紹介、そごう美術館

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年4月16日(水) 03:00

「きかんしゃトーマス」シリーズの絵本原画に見入る親子
「きかんしゃトーマス」シリーズの絵本原画に見入る親子

小さな蒸気機関車らの活躍を描き、世界中で愛されている絵本「きかんしゃトーマス」シリーズの原画を紹介する「絵本原画展 きかんしゃトーマスとなかまたち」が、横浜駅東口のそごう美術館で開かれている。英国で出版された絵本の原画約340点とテレビシリーズの撮影で使われた機関車約20両が並ぶ。

原作者は英国の牧師、ウィルバート・オードリー(1911~97年)。幼いころから蒸気機関車が好きで、人間のように感情を持つ存在だと感じていたという。はしかで寝込んだ息子のため、機関車が登場する物語を創作したのが、絵本誕生のきっかけとなった。

45年から「汽車のえほん」シリーズとして出版。ウィルバートは全26巻を手掛け、生意気だったり、優しかったり、と個性豊かな仲間たちが次々に誕生した。84年に鉄道模型を使ったテレビシリーズが放送され、現在も続いている。

同展には3組4人の画家が描いた原画が並ぶ。「機関車の精密さや水彩画のタッチなど、画風の違いを楽しんでほしい」と同館の熊谷美和学芸員。

8カ月と2歳の男の子を連れた母親は「子どもたちはトーマスが大好き。実際の鉄道に興味を持つきっかけにもなった」と話した。

5月18日まで。一般800円、高校・大学生600円、小・中学生300円。問い合わせは同館電話045(465)5515。

【神奈川新聞】

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