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スタッフBlog 『STAFF BLG.C-talk』
かながわ音楽コンクール ♯ Staff

カルチャー | 神奈川新聞 | 2014年1月1日(水) 00:00

トップ開催部門募集要項コンサート

(C はcompetitionのC、ClassicのC、ContestのC です)

執筆者紹介

スタッフ名:tsuka


“ご褒美”コンサート

2016年7月11日 19:09 第32回のかながわ音楽コンクールも全部門が終了し、来月からいよいよ各部入賞者が出場する「入賞記念コンサート」が始まります。

 以前、入賞者が出場できるコンサートは、各部門の実質ナンバ-1が神奈川フィルと協奏曲を演奏する「トップコンサート」(10月)で3人前後、神奈川新聞のような地方新聞社が主催する音楽コンクールの代表がミューザ川崎で演奏する「交流の響き」(9月)に1人、夏休み後半に横浜みなとみらいホール小ホールで行う「クリスタルコンサート」に15人程度が出演する、本当に“限られた”機会でした。

 昨今の少子化の影響で参加者数も減少し、危機感を感じて審査員の先生に相談したところ「ご褒美を増やしたらどう」とアドバイスをいただきました。ご褒美とは演奏機会のことでした。一人でも多くの人をステージに立たせてあげたい。どうせなら貴重な経験となるステージを、と思って2年前から始めたのが山手西洋館でのサロンコンサート。横浜らしい素敵な雰囲気の中、人気が高くてなかなか演奏できない西洋館で思い出に残るひと時を過ごしてもらうことが“ご褒美”になるのではと思い、2014年2月の山手芸術祭にエントリーしました。出場された2人のシニアピアノ入賞者には大変好評で、以降今年まで3回続けています。昨年は11月にイギリス館で「秋のサロンコンサート」を追加し、今年は山手西洋館で行われる「サマーコンサート」に参加します。会場はエリスマン邸で、日時は8月6日(土)16時からです。

今年から加わった“ご褒美"「サマーコンサート」
日時:8月6日(土)16時から
会場:山手西洋館エリスマン邸
入場料:無料
出演:
ヴァイオリン部門・神奈川新聞社賞
 清水伶香さん
ヴァイオリン部門・一般の部 第2位
 堀真亜菜さん
フルート部門・一般の部 第3位
 伊東美紀さん

 当日はエリスマン邸以外の西洋館でもコンサートが行われているので、観光がてらに、山手エリアを回遊してみるのもどうでしょうか。 “ここが横浜” というエリアで、帰りに元町で買い物を楽しんだり、夜は中華街でご飯を食べたりと魅力が盛りだくさんです。

 また、同じ8月には恒例の「クリスタルコンサート」も行われます。入場料金は従来の2,000円を一般にして、高校生以下1,000円が新しく設けられました。間違えないようにしてくださいね。

「クリスタルコンサート」
日時:8月26日(金)
   第1部(幼児の部) 15時開演予定
   第2部(小中学生の部) 16時30分開演予定
会場:みなとみらいホール・小ホール
入場料:
 一般 2,000円
 高校生以下 1,000円
出演:
第1部(幼児の部)
ユースピアノ部門
 榊原彩智さん
 岡田芳樹さん
 新島麻里菜さん

第2部(小中学生の部)
ユースピアノ部門
 嵩田愛祈さん
 山本有紗さん
 中村和輝さん
 鈴木凛さん
 加藤亜咲美さん
 横井愛果さん
ヴァイオリン部門
 若生麻理奈さん
 小林里桜さん
 佐藤花奏さん
 関孝恵さん
フルート部門
 上畠由梨乃さん

 それでは皆さん会場でお会いしましょう。(tsuka)

第32回大会の余韻、冷めやらず

2016年6月14日17:506月4日のフルート部門本選から1週間以上が経ちました。3月20日に今年のコンクールが開催されて、あっという間に全部門が終わりました。本当に早く感じます。今回は各部門の本選について雑感を書いてみたいと思います。

 ユースピアノ部門は、県知事賞の宮地亜論さん、神奈川新聞社社長賞の青島周平さん、神奈川トヨタ賞の岡田芳樹さん、そしてヤマハ賞の榊原彩智さんの“トップ4”が大接戦でしたが、わずかな差で宮地さんが大賞に輝きました。入賞者記念コンサードではきっと素晴らしい演奏を披露されることと、今から楽しみです。準大賞の青島さん、来年はシニアピアノ部門が開催されます。ぜひ参加されてトップコンサートを目指してください。また、榊原さんと岡田さんはまだ小学生、将来が楽しみです。岡田さんはお兄さんの季樹さんも教育長賞を受賞されました。兄弟で受賞は凄いことです。榊原さんは最初の幼児の部入賞者でした。この部から出発されてここまで上位の賞を受賞される姿を見て嬉しくなりました。
 その他の受賞者ではテレビ神奈川賞の立松菖子さんと小学校高学年の部優秀賞の鈴木凛さんが久しぶりの受賞、NHK横浜局長の中村歩美さんは常連です。初受賞者はありあけハーバー賞の新島麻里菜さん、各部門優秀賞の嵩田愛祈さん、山本有紗さん、加藤亜咲美さん、横井愛果さん、尾城杏奈さんと神奈川新聞社賞を受賞した藤原和奏さんの6人。皆さん堂々とした演奏でした。
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 ヴァイオリン部門はダブル“たけもと”さんが大賞と準大賞を受賞しました。県知事賞には竹本百合子さん。新聞社社長賞は武元佳穂さん。お二人とも受賞暦をお持ちの実力者です。竹本百合子さんは本選進出者が3人に絞られた高校生の部で最優秀賞も受賞。同部の下野園ひな子さんが県議会議長賞、齋藤碧さんは教育長賞を受賞したことから評価の高さがお分かりかと思います。新聞社社長賞を受賞した武元佳穂さんは、これまた評価が高かった中学生の部で最優秀賞を受賞され、この部で頭一つ抜けていました。神奈川トヨタ賞を受賞した若生麻里奈さんは、本当に小学校低学年の部なのかと疑うほど完成度の高い演奏を披露してくれました。この部のもう一人の受賞者(ありあけハーバー賞)の小林里桜さんも小学生全体の中でトップクラスの評価を受けました。ヤマハ賞受賞者の関孝恵さんは毎回受賞されている常連です。関さんと対照的なのが初受賞で小学校中学年の部最優秀賞受賞者の佐藤花奏さん。神奈川新聞社賞を受賞された清水伶香さん(中学生の部)と松井琴子さん(小学校中学年の部)は、それぞれの部で最優秀賞の人の次に評価が高かった人です。
 今年から設けた一般の部で第1位が出なかったのは残念でした。第2位の堀真亜菜さん、第3位の橘純子さんとも、第1位まであと一歩、来年も一般の部を設けますのでぜひ頂点目指して再チャレンジしてください。
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 フルート部門は厚木在住の浦壁侑子さんが第1位に輝きました。神奈川在住者が1位になるのは久しぶりのことです。フルートが大きく動く演奏のことを気にしている審査員のコメントを耳にしましたが、浦壁さんは演奏中にフルートが大きく上下することがなかったように思います。第2位の島田沙織さんも川崎在住です。今回は神奈川のフルートのレベルが高かったということでしょうか。その一方で第3位の伊東美紀はなんと長野県から参加しています。改めてフルートは全国区のコンクールだと実感しました。中学生3人から最優秀賞には上畠由梨乃さんが選ばれました、また本選進出者最年少の西村まどかさんが神奈川新聞社賞を受賞しました。中学生はこれまでになくレベルが高いと審査員が評価していました。高校生の部も中学生同様最優秀賞と神奈川新聞社賞の2人の受賞者を出しました。最優秀賞は近藤梓さん、神奈川新聞社賞の泉野有香さんともに高い評価でした。お二人にはぜひ、次回は一般の部に出場してください。有力なコンチェルト賞候補になるかもしれません。
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 さあ、これからは各入賞者記念コンサートが始まります。まず最初は8月6日に山手西洋館・エリスマン邸で行う「サマーコンサート」です。以降8月から来年の3月までの間に10回程度と目白押しです。私としては、受賞された人は全員、コンサートに出演できるように考えています。コンサート会場でまた、お会いできることを楽しみにしています。(tsuka)

タイムスケジュールも確定。演奏を楽しんで。

2016/4/25 13:06部門の本選が控えています。本選まで残った皆さん、あとひと頑張りです。心穏やかではないかとは思いますが、ここまで来たら開き直って、音楽堂での演奏を楽しんでください。

私の経験から、受賞者の多くが伸び伸びと楽しく演奏していたような気がします。「音」を「楽」しむのが音楽。せっかくの機会なのだから“楽しんだ者勝ち”で行きましょう!

先週後半ぐらいから、本選のスケジュールについてのお問い合わせが増えてきました。果たして、このブログをどれほどの人に見ていただいているのか不安ではありますが、タイムスケジュールも確定し、唯一、最新情報を更新できるスペースなので掲載します。

4月29日(金・祝)ユースピアノ部門本選(神奈川県立音楽堂)
10:30~幼児の部
11:10~小学校低学年の部
11:55~小学校中学年の部
13:30~幼児の部・表彰式
14:00~小学校高学年の部
14:50~中学生の部
15:50~高校生の部
17:10 終演
17:30~ 記念演奏会(伊藤優里さん)
18:30~ 表彰式

5月8日(日)ヴァイオリン部門本選(神奈川県立音楽堂)
10:30~幼児の部、小学校低学年の部
11:10~小学校中学年の部
11:45~小学校高学年の部
13:30~幼児の部・表彰式
14:00~中学生の部
15:10~高校生の部
16:00~一般の部
16:50 終演
17:30~ 記念演奏会(松下蕗子さん)
18:30~ 表彰式
(時間はいずれも予定です)

 なお、本選チケットは高校生以下800円、一般1,000円で、本選当日に音楽堂のチケット販売窓口(正面入り口の右側)で9:45から販売します。前日までは事務局で電話(045-227-0779、17時まで)でも受け付ています。(tsuka)

コンクール独特の雰囲気

2016/4/3 みなさん、こんにちは。
ヴァイオリン部門の第1次予選とユースピアノ部門の予選が終わりました。

 出場者の皆さん、お疲れ様でした。普段の実力を発揮できた人もいらっしゃる一方で、うまく行かず次のステップに進めなかった人も多かったのではないかと思います。

 私もヴァイオリン部門2会場とユースピアノ部門4会場を担当し、いろいろな場面に出くわしました。また、翌日の神奈川新聞の紙面を見て、本選常連の人の名前がなくて何度か驚いたこともありました。審査に立ち会っていると、本当に少しの差で決まってしまうことを痛感します。これがコンクールなんですね。

 ただ、とても残念ことに課題曲を間違えて失格になってしまう人が今年もいたのです。払い込みの前にもう一度コード番号をしっかり確認し、できればコピーを取ってから提出してください。送られた参加票にも課題曲のコード番号が記載されているので、この段階でもう一度確認できます。課題曲の間違えで通過できないなんて、もったいないですよ。

 今年の予選会場ではヴァイオリン部門「幼児の部」で、小学校1年生のお姉ちゃんがピアノ伴奏者だったことや、ユースピアノ部門で2年続けて3つ子さんが出場したことなど、和やかな話題がありました。一方で今年新設されたヴァイオリン部門「一般の部」で、15人の参加者による完成度の高い演奏など、コンクール独特のピリピリした雰囲気も味わうことができました。

 4月2日から、いよいよユースピアノ部門で準本選が始まります。本選進出に向けて一層「狭き門」になりますが、準本選に出場する皆さん、自分の実力を信じて結果を恐れず、どうか自分の納得で弾き切ってください。それでは会場でお会いしましょう。(tsuka)


準備に忙殺

2016/3/15
 みなさん、こんにちは。
 本当に久しぶりの更新です。

 この1ケ月余りは、20日に始まります「第32回かながわ音楽コンクール」の準備に忙殺?されていました。

 本日(3月15日)の神奈川新聞に参加者特集が3ページに渡って掲載されています。

 ユースピアノ部門は724人、ヴァイオリン部門は148人、フルート部門121人。合計で993人が今年のコンクールに参加されます。

 前回に比べてヴァイオリン部門だけが増えました。これは一般の部(大学生、社会人)を新設したことが要因かと思います。これで全部門に大学生以上の方が参加できるようになりました(ピアノとフルートは隔年交代ですが)。

 今年はヴァイオリン部門の第1次予選が2会場で行われます。青葉公会堂と磯子区民文化センターという横浜の北部と南部で開催します。参加者が180人を超えたらもう1会場必要で、そこは横浜市外になると思います。5日後にはユースピアノ部門の予選が4日間12会場に渡って行われます。ユースピアノの予選は横浜市以外のAブロック(小田原、二宮、厚木、茅ケ崎)と横浜市内7会場と川崎(麻生市民館)のB、Cブロックで構成されています。フルートの第1次予選は2日続けて青葉区民文化センターで行います。

 毎年、会場を押さえていて感じるのは、横浜市内は本当に会場が充実していることです。設備、アクセス、音響、席数など実に使い勝手のいいホールが揃っています。横浜市外の会場は建築年数が経っていて耐震工事で翌年は使えないところもあって、苦労しています。新しくて、使い勝手のいい(席数300~400程度、駅からのアクセスも徒歩10分以内)ホールが、県央と県西、県北にあと1つづつ欲しいところです。参加者の皆さんにはできるだけいいホールで演奏してもらいたいので、会場を選ぶ際にどうしても地域的に偏ってしまうのが気がかりです。

 今年も若干の懸念を抱えたまま本番を迎えますが、まずは3月20日の青葉公会堂で、今年最初の参加者・約70人の皆さんとお会いします。皆さん、今年は美味しい参加賞が待っていますよ。(tsuka)

もうすぐ締め切りです。

2016/1/21
 かながわ音楽コンクールにご参加(予定)の皆様、こんちには。

 昨年の暖冬から一転し、とても寒い日が続いています。お風邪など引かれていませんか?

 今年の第32回かながわ音楽コンクールの申し込み締め切りが迫っています。ユースピアノ部門とヴァイオリン部門が1月29日・金曜日、フルート部門が2月19日・金曜日です。

 ユースピアノ部門は前回から在住地に関係なくご希望の会場が選べる様になりました。従って、これまでのようなお住まいの近くの会場から演奏してみたい会場を選ぶ方が増えています。人気の会場は、音響施設の評判が良かったり、土日の日程だったりとはっきりした傾向が出ています。

 いっぽうヴァイオリン部門では、新設の「一般の部」が全て自由曲となっていてどの曲を演奏しようか迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。これまで高校生が最上級の部門だったので、大学生以上の方の参加がヴァイオリン部門に一層の厚みを増すものと期待しています。

 いずれも部門もたくさんのご参加をお待ち申し上げております。(tsuka)

*この場を借りまして、お詫びがございます。ホームページでは既に記載しておりますが、ユースピアノ部門・小学校中学年(3,4年生)の予選課題曲B群のY31、中田喜直「元気なおどりとしずかなおどり」で、繰り返しの規定が「演奏可とする」点です。この曲の1カッコを規定どおり省略してしまうと大幅に曲が短くなってしまい、音楽的に成立しないのではとの指摘を複数いただきました。課題曲選定委員の先生方と再度協議を行い、この時点でどちらかに統一することが難しいため「省略しても弾いても可」としました。この課題曲をお選びいただいた皆様にご迷惑をかけました。申し訳ございません。


皆様、こんにちは。当コンクールの運営担当の塚田です

2015/12/10

 かながわ音楽コンクールにご参加いただいております皆様、こんにちは。

 当コンクールの運営担当の塚田です。ご参加いただいている皆様には改めましてお礼申し上げます。

 私自身、特別に音楽教育を受けたわけでもなく、毎回謎のような専門用語や作曲家名、曲名と悪戦苦闘をしています。ただ楽器暦は5歳の時にヴァイオリンを習うなど意外と早かったのですが、わずか1ヶ月目にレッスン中にため息をついたがために、指導者から罵詈雑言を浴びせられ、プライドを粉々に砕かれて、ものの見事に挫折した苦い過去を引きずっています。

 そんなトラウマ(?)を持つ私が、気つけば今32回で音楽コンクールの担当として4年目に突入しておりました。30年を超える歴史あるこの「かながわ音楽コンクール」の中で“暗黒の4年間”と語り継がれない様、僅かな知識と磨かれない感性をフル稼働しながら、日々悪戦苦闘を続けています。

 今年もどうにか募集開始まで漕ぎ着けました。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年に比べユースピアノ部門もヴァイオリン部門も会場数が1つづつ減ってしまいましたが、コンクールの質を落とすつもりはありません。ですから皆様、どんどん当コンクールにご参加ください。次回以降のブログに詳しく書く予定ですが、入賞記念コンサートも例年より数を増やし、充実させていきます。また今年も会場でお会いできることを楽しみにしています。(tsuka)

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