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大佛次郎の随筆紹介 横浜で12日に研究会

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年11月10日(木) 16:47

 大佛(おさらぎ)次郎研究会は12日、第28回公開発表会を横浜市中区山手町の神奈川近代文学館ホール(港の見える丘公園内)で開く。

 横浜生まれの作家大佛次郎は晩年の14年間、神奈川新聞1面に「ちいさい隅」と題するエッセー529編を寄稿した。公開発表会では大佛次郎研究会会員で神奈川新聞社社友の加藤隆さんが講演し、珠玉の随筆を通して「素顔の大佛次郎」を読み解く。

 劇団民芸の内藤安彦さんは、「ちいさい隅」から「八百屋の猫」などを朗読。立教大学教授の石川巧さんは「戦時下、大佛次郎の文学~新発見資料・小説『遅桜』を中心に~」をテーマに講演する。

 神奈川新聞社は随筆集「『ちいさい隅』の四季 大佛次郎のエッセー」を今年、刊行した。創業125周年企画として昨年、毎週土曜日に52編を再掲した企画を基にまとめたもので、公開発表会会場でも販売する。A5判、276ページ、定価1620円(税込み)。

 公開発表会は午後2時半から(午後2時開場)。先着200人。資料代500円。問い合わせは共催の大佛次郎記念館電話045(622)5002。

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