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映し出される地域愛 6日、10作品超を上映

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年11月2日(水) 12:08

作品を制作する「港北ふるさとテレビ局」の伊藤さん(右から2人目)ら =大倉山記念館
作品を制作する「港北ふるさとテレビ局」の伊藤さん(右から2人目)ら =大倉山記念館

 横浜市港北区の市港北公会堂で6日、区内の建物や地名の由来を探る映像の上映会「第8回港北ふるさと映像祭」が開かれる。10作品以上が披露され、主催する市民団体「港北ふるさとテレビ局」は「映像を見て、さらに地域への愛着を持ってほしい」と話す。

 同団体が制作した作品は五つで、「大倉邦彦と巡る大倉山記念館」は初公開。1963年に同館の創設者、故大倉邦彦氏が見学者に施設を案内したテープの音声を映像に取り入れた。

 作品は大倉氏の音声を手掛かりにどのような意図で同館が造られたのかを探る。同団体代表の伊藤幸晴さん(55)=同区=は「建設当時の建物内部の映像が少なく、現在の写真や映像をかなり追加して仕上げた。コンサートや展覧会に利用されているこの建物の歴史をぜひ知ってほしい」と話す。

 映像祭では、同じく初公開の「地名が語りかけるもの~綱島~」、綱島温泉の歴史と街の変遷をたどる「綱島今昔物語」、「富岡製糸場と横浜の原三渓」ほか、区民から寄せられた映像5作品も上映する。

 入場無料。午後1時から午後4時半まで(入退場自由)。問い合わせは、事務局の小林さん電話045(401)6063。

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