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大山シーズン到来 恒例の夏山開き

カルチャー | 神奈川新聞 | 2018年7月28日(土) 02:00

念仏を唱えながら石段を上るお花講のメンバー=伊勢原市大山
念仏を唱えながら石段を上るお花講のメンバー=伊勢原市大山

 伊勢原市の大山(標高1252メートル)で27日、恒例の「夏山開き」が行われた。山頂に至る登拝門が大山講の信徒によって開けられ、夏山シーズン到来を告げた。

 現在の大山は一年を通して登山できるが、かつては7月27日~8月17日の夏山期間以外は登拝門が閉ざされ、大山阿夫利神社本社のある山頂へ登拝できなかった。

 この日は中腹の同神社下社で神事が行われた後、東京・日本橋小伝馬町の「お花講」の代表者2人が、江戸期から保管する鍵で登拝門を開いた。続いて白装束姿のメンバー51人が「さんげ、さんげ、六根清浄(ろっこんしょうじょう)」と唱えながら、山頂へ続く石段を上った。

 講元の大野泰昭さん(66)は「お花講と毎年7月27日の開門を、次の世代に継承していきたい」と気を引き締めた。

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