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日本文学あの名場面/平野啓一郎(小説家)
森鴎外「阿部一族」 弱者に対する繊細な優しさ

カルチャー | 神奈川新聞 | 2018年6月10日(日) 09:41

「阿部一族」の一場面を拡大して読むにはこちらから(PDF)


 森鴎外の歴史小説は、1912年の乃木希典の殉死に触発された『興津弥五右衛門の遺書』を以(もっ)て嚆矢(こうし)とする。『阿部一族』は、翌1913年1月に発表されており、やはり殉死がテーマとなっていることから、単なる懐古趣味とは違う、現在の強い問題意識によって書かれていることは間違いない。

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