
商売繁盛や家内安全を祈願し、金色のみこしが三崎港周辺を練り歩く海南神社「八雲祭」が6月2日、下町地区で開かれる。主催する同神社青年会(鈴木邦久会長)は、みこしの担ぎ手を募集している。
同祭は、江戸時代に疫病を退散させたのが始まりとされる。青年会のメンバーらが交代で金色のみこしを担ぎ、木やりに合わせ、半日かけて同地区一帯を巡る。
6月1日まで募集を受け付ける。申し込み・問い合わせは、事務局の宮坂和彦さん電話080(1101)1492。
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商売繁盛や家内安全を祈願し、金色のみこしが三崎港周辺を練り歩く海南神社「八雲祭」が6月2日、下町地区で開かれる。主催する同神社青年会(鈴木邦久会長)は、みこしの担ぎ手を募集している。
同祭は、江戸時代に疫病を退散させたのが始まりとされる。青年会のメンバーらが交代で金色のみこしを担ぎ、木やりに合わせ、半日かけて同地区一帯を巡る。
6月1日まで募集を受け付ける。申し込み・問い合わせは、事務局の宮坂和彦さん電話080(1101)1492。