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繊細、鮮烈な感性並ぶ 24日まで横浜、女性画家の作品192点

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年10月20日(木) 16:02

受賞作品などを熱心に鑑賞する来場者ら =横浜市民ギャラリー
受賞作品などを熱心に鑑賞する来場者ら =横浜市民ギャラリー

 県内を拠点に活躍する女性画家の作品を対象にした公募展「第56回神奈川県女流美術家協会展」が19日、横浜市民ギャラリー(同市西区)で始まった。24日まで。入場無料。

 県女流美術家協会の主催。同協会が創設された1961年に始まり、県レベルで女性限定の公募展としては全国唯一となる。

 今年は18歳から87歳までの127人の作品192点を展示。油彩、日本画、水彩など幅広い分野の作品が並ぶ。「10代の応募は久しぶり。今後も続けてほしい」と同協会は期待する。

 家事や育児、介護などを行いながら、創作に取り組む会員も多い。それぞれが力を入れて制作した多様な作品がそろった。

 県立近代美術館賞に選ばれた杉野和子さん=小田原市=の「潜」は、鉛筆の緻密な描写が特徴。チューブなどが組み込まれた木の幹を写実的に表現。複雑に絡んだ幹に止まるバッタだけが緑で着色されており、鮮烈な印象を与える。

 問い合わせは、同協会電話090(3433)2785。

 その他の主な受賞者は次の通り。

 【県女流美術家協会賞】中井恵理(相模原市南区)【県知事賞】溝井悦子(横浜市青葉区)【県議会議長賞】青山美穂(川崎市川崎区)【横浜市長賞】浜田洋子(横浜市南区)【県教育長賞】藤本洋子(藤沢市)【横浜市教育委員会賞】菊地彰子(藤沢市)

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