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北原白秋の足跡船で巡る 和歌や詩の舞台、三浦

カルチャー | 神奈川新聞 | 2016年10月4日(火) 02:00

白秋の作品の舞台となった地では、昔の写真を用いた説明も行われた=三浦市内
白秋の作品の舞台となった地では、昔の写真を用いた説明も行われた=三浦市内

 詩人・北原白秋(1885~1942)ゆかりの地を船で巡るイベントが2日、三浦市の三崎漁港周辺で開かれた。市内外から25人が参加し、白秋が約100年前に三崎などを訪れた際の足跡をたどった。

 三崎白秋会の主催で、第39回みさき白秋まつりの一環。参加者は水中観光船「にじいろさかな号」に乗船し、複合施設「うらり」(同市三崎)前から出発、白秋が歌を詠んだ地を巡った。

 同会事務局長の山口勝さん(85)がガイドを務め、詩や短歌の舞台となった三崎揚場の現在地、通り矢、城ケ島灯台、大椿寺などの前を通り、作品を紹介。城ケ島内の白秋碑前では船を止め、市合唱連盟の有志が「城ケ島の雨」を歌った。

 山口さんは国内に62ある白秋碑のうち、本人が生前建立を認めたのは城ケ島と見桃寺の2カ所のみであることなども説明。静岡市から参加した首藤喜徳郎さん(81)は「白秋についてもっと知りたくなったので、いいきっかけになった」と話していた。

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