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榊原利彦「自分自身を演じる」 横浜で12月トークショー

カルチャー | 神奈川新聞 | 2019年11月21日(木) 19:30

「自分で舞台をつくるようになり、俳優の才能の引き出し方が分かった」と話す榊原利彦=横浜市中区の神奈川新聞社
「自分で舞台をつくるようになり、俳優の才能の引き出し方が分かった」と話す榊原利彦=横浜市中区の神奈川新聞社

 今年デビュー30周年を迎えた横浜出身の俳優、榊原利彦が、これまでの活動を一人芝居に仕立てて振り返るトークショーを、横浜市中区日本大通の横浜情報文化センター情文ホールで、12月1日に開く。

 榊原は1989年、演劇集団幕末塾の一員として芸能界入りし、93年のNHK連続テレビ小説「ええにょぼ」や50作にわたる人気ビデオ専用映画(Vシネマ)「仁義シリーズ」に出演。2006年からは劇団「ザ・レッド・フェイス」を主宰し、プロデュース、出演、演出と幅広く活躍を続ける。

 「天才の仕事」と銘打つ本作は、脚本のある演劇という位置付け。「俳優としての自分自身を演じる試みです」と榊原は話す。自分の人生を客観視し、笑いを交え芝居に昇華させる。

 大手事務所を辞め「裸で歩いている感覚だった」ことや、やくざ役が多く「本物?」と思われたこと、妻で脚本家の玉記と協業で舞台をつくり上げたこと。「でこぼこの自然石を組み合わせ、石垣を築くような日々だった」と述懐する。

 後半は、1997年の映画「なにわ忠臣蔵」で共演した俳優で画家の庄司哲郎をゲストに迎える。

 午後1時~3時。料金は6千円、終演後の忘年会にも参加できるチケットは1万3千円。劇団「ザ・レッド・フェイス」のホームページから申し込む。

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