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中学生バンドがフェスで競演 横須賀17校の650人

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年10月9日(月) 02:00

選抜バンドで課題曲クリニックも行われた「スクールバンドフェスティバル2017」=横須賀市文化会館大ホール
選抜バンドで課題曲クリニックも行われた「スクールバンドフェスティバル2017」=横須賀市文化会館大ホール

 横須賀市内の中学校の吹奏楽部が競演する「スクールバンドフェスティバル2017」が8日、市文化会館大ホール(同市深田台)で開かれた。市教育委員会などの主催で27回目。17校計約650人が参加し、それぞれ迫力ある演奏で日ごろの練習の成果を披露した。

 今回は初めて、演奏会の前に各校から選ばれた生徒で構成した選抜バンドを対象に、あらかじめ与えられた課題曲(行進曲「アーセナル」)のクリニックが行われた。講師は日大芸術学部講師で、市の「子どものための音楽会」の合同バンド指揮者を務める大木孝雄さんら。「音楽は楽しむことが大事。リラックスして」などと演奏に臨む基本的な姿勢や心構えから、金管、木管、打楽器などのパートごとに、呼吸法や表現方法などを丁寧に指導した。客席で見守る各校の部員たちも自分の演奏や今後の練習に生かそうと指導や講評に熱心に聞き入っていた。

 クリニックの後、恒例の演奏会が行われ、各校が課題曲のほか、ポップスやアニメ映画のテーマ曲などを題材にした1曲を演奏、父母ら観客を楽しませた。

 市教委の担当者は「練習の成果を見せる場は広がってきた。フェスティバルは課題を共有する機会。一緒に音楽に取り組む気持ちや技術の一層の向上につなげていきたい」と話していた。

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