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アフリカの多様性、映画で学ぶ JAICAで上映会

カルチャー | 神奈川新聞 | 2019年8月8日(木) 05:00

「JICA 映画祭 for アフリカ」
「JICA 映画祭 for アフリカ」

 アフリカの民族や文化、社会、経済状況の多様性を、映画を通じて理解する「JICA 映画祭 for アフリカ」が10、11の両日、横浜市中区のJICA横浜センター体育館で開かれる。今月下旬に横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に合わせ、国際協力機構(JICA)が主催する。参加無料。

 ドキュメンタリーや実話を基にした物語など6作品を上映する。

 ケニアで路上生活する子どもたちを描いた「チョコラ!」や、性的被害に遭った女性を命懸けで治療し、昨年ノーベル平和賞を受賞したコンゴ(旧ザイール)のデニ・ムクウェゲ医師を追った「女を修理する男」などの作品が、厳しい社会の現実を示す。

 一方で、植民地時代にオランダが持ち込んだインドネシアの伝統的染色法が独自にアレンジされ、根付いた過程をたどった「Wax Print」は、アフリカの歴史と文化の奥深さを教えてくれる。

 監督らを招いたトークや、関連の書籍や雑貨、食品などの販売もある。

 上映作品は次の通り。

▽Aiwan Obinyan監督「Wax Print」2018年
▽小林茂監督「チョコラ!」09年
▽ティエリー・ミシェル監督「女を修理する男」15年
▽デブス・ガードナー・パターソン監督「アフリカ・ユナイテッド」10年
▽吉村瞳監督「バレンタイン一揆」12年
▽ジャスティン・チャドウィック監督「おじいさんと草原の小学校」10年-。

 上映時間など問い合わせは、同映画祭の事務局を務めるNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ電話045(664)9009。

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