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【ミュージアム・ナビ】国立西洋美術館
モダン・ウーマン

カルチャー | 神奈川新聞 | 2019年7月19日(金) 17:29

絵画や彫刻、版画など多様な作品が並ぶ=国立西洋美術館
絵画や彫刻、版画など多様な作品が並ぶ=国立西洋美術館

 19世紀後半から20世紀初頭のフィンランドで、近代美術の発展に貢献した女性芸術家7人を、絵画や彫刻など約90点によって紹介している。

 同国を代表するモダニズムの画家ヘレン・シャルフベックや、パリでロダンに彫刻を学んだシーグリッド・アフ・フォルセルス、シャルフベックの友人で肖像画家として人気を得たマリア・ビークら。いずれも独自の芸術表現を追求し、自立した芸術家であり続けようとした。

 1848年に設立されたフィンランド芸術協会の素描学校で学んだ際の素描なども並び、当時の女性たちがどのような美術教育を受けられたのかも、ひもといている。

 ※9月23日まで。祝日を除く月曜休館。一般500円、大学生250円。JR上野駅公園口徒歩1分。問い合わせはハローダイヤル03(5777)8600。

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