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ハマとひばり 昭和の歌姫
(10)海見下ろす白亜の御殿 二間からの出発

カルチャー | 神奈川新聞 | 2019年6月24日(月) 12:00

【2005年8月7日紙面掲載】

 美空ひばりが生まれ育った家(魚屋「魚増」)は、横浜の磯子区滝頭町(現・滝頭二丁目)にあった。通称“屋根なし市場”の一角で、周囲には八百屋や豆腐屋などがぎっしり並んでいた。魚増は入り口を店にし、そのうしろに六畳が二間ついただけの住居である。

 ひばりは幼年時代、奥の部屋の押し入れの上段に上っては舞台がわりにして歌っていたという。

 生家の目と鼻の先にひばりが一九五〇年春に卒業した市立滝頭小学校がある。

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