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藝大コレクション展2019 東京芸術大学大学美術館

カルチャー | 神奈川新聞 | 2019年5月24日(金) 11:42

明治期に描かれた名品が並ぶ一角=東京芸術大学大学美術館
明治期に描かれた名品が並ぶ一角=東京芸術大学大学美術館

 東京芸大のコレクションから「イギリスに学んだ画家たち」「東京美術学校日本画科の風景画」のテーマに沿って約40点が並ぶ。6月16日まで。

 松岡映丘に師事した三浦文治の卒業制作「動物園行楽」は、上野動物園全体を見下ろすように描き、社寺参詣曼荼羅(まんだら)を研究した成果がうかがえる。愛らしい象の表情や見物する人々の様子も丁寧に描き込まれている。

 この他、明治期に工芸品の制作、輸出を行った起立(きりゅう)工商会社の図案を多数展示。同社の名工の中には、同校で教官になった工芸家も多く、関わりが深い。高橋由一の「鮭」、黒田清輝の「婦人像(厨房(ちゅうぼう))」などの名品も並ぶ。

 ※月曜休館。一般430円、大学生110円。JR上野駅徒歩10分。問い合わせはハローダイヤル03(5777)8600。

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