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米船会社作成の絵はがき展示 横浜港大さん橋

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年7月13日(木) 11:50

絵はがきを展示する笠原さん=大さん橋
絵はがきを展示する笠原さん=大さん橋

 米国の船会社が明治・大正期に作成した絵はがきが、横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルで展示されている。入場無料。

 絵はがきは、幕末期の1867(慶応3)年に太平洋航路を初めて開設したパシフィック・メールが乗船客への記念に配ったもの。収集家の笠原喜保さん(70)=川崎市宮前区=が3千枚近くのコレクションから25枚を厳選した。

 同社は米政府と郵便輸送契約を結び、サンフランシスコ-横浜-上海-香港間を定期運航。1925(大正14)年まで続いた。

 富士山や大仏、京都の寺といった日本の風景写真をはじめ、着物姿の女性や日本茶の選別作業など日常の光景も。

 笠原さんは「日米定期航路の開拓者だった同社の絵はがきから、米国から見た明治・大正期の日本のイメージが伝わってくる」と説明している。

 問い合わせは、大さん橋総合案内電話045(211)2304。

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