【ミュージアム・ナビ】ポーラ美術館
名画の時間

カルチャー | 神奈川新聞 | 2019年2月28日(木) 12:49

ポーラ美術館を代表する名品が並ぶ会場=ポーラ美術館
ポーラ美術館を代表する名品が並ぶ会場=ポーラ美術館

 3月17日まで。絵画に描かれた「時間」の表現に焦点を当て、所蔵品約80点を紹介。日の出や日の入りといったある瞬間の情景や特定の時代の空気、物語に込められた永遠性などを表現した作品が並ぶ。

 デュフィの「パリ」は、パリの街の一日を、朝、昼、夕、晩に分けて縦長の四つの画面に描き、びょうぶに仕立てた。明け方の柔らかなバラ色から夜にかけて深まる青色が、鮮やかで美しい。

 ルノワールの「レースの帽子の少女」は、最新流行のファッションに身を包んだ少女の美を捉え、時代の雰囲気を伝える。東京・青山にオートクチュールの生花店を構えるフラワーアーティストの東信(あずま・まこと)が、黒田清輝の「菊」などを生花で再現し、枯れていく姿を記録した映像作品「Drop Time」も並ぶ。

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