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川崎の中川監督ら最新作
モスクワ国際映画祭にノミネート 「四月の永い夢」

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年6月25日(日) 02:00

「四月の永い夢」の一場面(C)2017 Tokyo New Cinema/WIT STUDIO
「四月の永い夢」の一場面(C)2017 Tokyo New Cinema/WIT STUDIO

日本の日常 世界に


 神奈川県内出身の同級生2人組が立ち上げた映画制作・配給会社「Tokyo New Cinema」(東京都町田市)の最新作が、世界四大映画祭の一つ「モスクワ国際映画祭」のメインコンペティション部門に正式出品されている。同部門では今年唯一の日本映画。2人は「ここまで大きな映画祭はもちろん、メイン部門に出品されるのも初めて。作品で描いた日本の日常風景を海外の人にも楽しんでほしい」と大舞台での公開を喜んでいる。

 ノミネートされたのは、私立桐蔭学園高校で一緒だった中川龍太郎監督(27)=川崎市麻生区=と藤村駿プロデューサー(27)=相模原市南区=が手掛けた作品「四月の永い夢」(共同製作・ウィットスタジオ)。

 同作の主人公で27歳の女性・初海(はつみ)の元に、3年前の春に亡くなった恋人からの手紙が届く。手紙をきっかけに、自身の胸に抱えた秘密と向き合い、ある青年からの告白や教師時代の教え子との再会を通じて、恋人を亡くした「春」から「夏」へと動きだす-というストーリー。

 脚本は中川監督が、映画監督の吉野竜平さんと共同で執筆した。同作は、前作「走れ、絶望に追いつかれない速さで」(2015年)と同様、脚本の原点は

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