1. ホーム
  2. ニュース
  3. カルチャー
  4. 「夢は紅白」 逗子出身・山田姉妹 昭和歌謡に新しい息吹

「夢は紅白」 逗子出身・山田姉妹 昭和歌謡に新しい息吹

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年6月2日(金) 12:25

 ことし2月に昭和の名曲をカバーしたアルバム「あなた ~よみがえる青春のメロディー」でデビューした、逗子市出身の双子ソプラノ歌手・山田姉妹が28日、平塚市中央公民館・大ホール(平塚市追分)で記念コンサートを開いた。ステージでは、アルバムに収録した「翼をください」のほか、「フニクリ・フニクラ」など18曲を熱唱。姉の華(25)は、「高校3年生の時、平塚市民センターで歌ったのが初めて。あれから数年たって、また縁がある平塚で歌えることがうれしい」と感謝した。

 ユニットは、東京藝術大学声楽科出身の華と、国立音楽大学声楽科出身の妹・麗(25)で結成。オペラやアリアを、デュエットで歌うユニークさと、2011年度の「ミス鎌倉」に選出された華、女優としてドラマ「3年B組金八先生」に出演経験がある麗の愛らしさなどが話題で、音楽番組「日本名曲アルバム」(BS-TBS)のほか、ラジオなどで活躍している。

 平塚での公演は、生まれた逗子の近くということもあり、客席は満員に。ウエディングドレスに身を包んだ2人が姿を現すと、割れんばかりの拍手が沸き起こった。

 白い猫耳形のカチューシャを頭に付けた「猫の二重唱」では、両手を招き猫のように丸め、「ニャーオ」と猫になり切って歌唱。間奏では、あくびをしたり、毛繕いをするなど、じゃれ合いながら歌い、会場から笑いが起こっていた。

 クラリネット奏者の母親の影響で、4歳でピアノと歌のレッスンを開始。小学校2年生の時に、「2人で歌手になろう」と決め、小学校の卒業文集に、「私たち歌手になります」と宣言。華は「夢は口に出すとかなうと言われた」と麗とうなずき合い、将来は「紅白に…」と声をそろえた。

 アルバムは、昭和歌謡が好きだという姉妹が、約100曲のリストの中から厳選した「雨やどり」(さだまさし)、「ひこうき雲」(荒井由実)など13曲が収録されている。

■山田姉妹ソプラノデュオコンサート~きらめく星空の歌声~
2017年7月24日(月)
開場14:45/開演15:00
会場:東京都・大泉学園ゆめりあホール
共演者:木村トモカ(ピアノ)
<チケット>
【料金】全席自由
一般:2000円
当日:2300円
【チケット取扱い】
●大泉学園ゆめりあホール
TEL:03-5947-2351
●練馬文化センター
TEL:03-3993-3311

■下校時間のクラシックVol.3~校内放送で聴いたあの曲を思い出とともに~
2017年9月17日(日)
開場14:30/開演15:00
会場:東京都・ティアラこうとう 大ホール
<チケット>
チケット発売6月10日(土)10:00~
【料金】全席指定
一般:2000円
友の会:1800円
江東区民:1900円
【チケット取扱い】
●ティアラこうとうチケットサービス
TEL:03-5624-3333

坂本九に関するその他のニュース

カルチャーに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング