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相模原で記録映画多彩に上映 30日、アニメなど15作品

カルチャー | 神奈川新聞 | 2017年4月10日(月) 10:00

ポスターやチラシを手に意気込むさがみ人間未来フィルムフェスティバル実行委員会メンバー
ポスターやチラシを手に意気込むさがみ人間未来フィルムフェスティバル実行委員会メンバー

 上映されることが少ない記録映画に親しむ機会にしてもらおうと、「さがみ人間未来フィルムフェスティバル」が30日、相模原市緑区の杜(もり)のホールはしもとで開催される。市内に住む映画カメラマンや映像作家らが中心の実行委員会が主催。2回目の今年は「もっと幅広く、親子連れにも来てもらいたい」と新たに実験的な短編アニメも加え、計15作品を上映する。

 上映される記録映画は、2016年春の火災で全焼した市立青根小学校をその前年に撮影した「青根っこ」(10分、白井由貴子監督)など短編5作と、長編ドキュメンタリー2作。同フェスティバル発起人で実行委員長の能勢広さんが制作・監督を務めた「広島原爆 魂の撮影メモ」(28分30秒)は、今年の科学技術映像祭で文部科学大臣賞に選ばれた。

 観客層を広げたいと、今回初挑戦するのがアニメ上映。商業ベースの娯楽作でなく、妊婦の視点で出産を描いたアニメドキュメンタリー「Birth つむぐいのち」、宮沢賢治の童話をクレイアニメにした「雪渡り」など、手法も多彩な短編8作をそろえた。


アニメ「DREAMS」の一場面((C)あしたのんき)
アニメ「DREAMS」の一場面((C)あしたのんき)


 良質な作品を作っている自負から、実行委方式で「直接観客に届ける」上映会を昨年初めて企画。8作品を上映し、170人ほどが訪れ、手応えを感じたという。

 午後1時開演、作品解説や休憩を挟みながら午後8時すぎまで。当日券500円を午後0時半から販売(中学生以下は無料)、入退場自由。上映作品の監督やスタッフによるフリートークの場も設ける。問い合わせは、能勢さん電話042(777)5557。

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