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【MOVIE EYES】
【偽りの隣人 ある諜報員の告白】民主化への過酷な道

芸能 | 神奈川新聞 | 2021年9月17日(金) 21:18

【2021年9月17日紙面掲載】

 近年、韓国映画界が問題意識をもって取り上げている韓国現代史に関する社会的な作品に連なるが、現実に着想を得たフィクションとして、犠牲を伴う切なさをしみじみと描く。

 1985年、海外に逃れていた野党総裁のイ・ウィシク(オ・ダルス)は大統領選に向けて帰国したが、早々に家族と共に自宅で軟禁されてしまう。

 諜報(ちょうほう)員のユ・デグォン(チョン・ウ)は隣家に潜伏して盗聴するが、聞こえてくる家族のだんらんに心を動かされていく。イ・ファンギョン監督。2時間10分。kino cinéma横浜みなとみらいで17日から上映。

!…フィクションでも軍事政権と民主化運動の対立の苛烈さがしっかりと描かれ、胸に迫る。

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