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舞台芸術の魅力満載 かなっくホール「ようこそ!魔法の森へ」

芸能 | 神奈川新聞 | 2021年8月11日(水) 19:54

 7月29日、横浜市神奈川区民文化センター「かなっくホール」(同区)で、市内の小中学生とその保護者に舞台芸術の魅力を紹介する催し「ようこそ!魔法の森へ」が開催された。横浜市芸術創造本部室の主催。当日は146人が来場し、各分野で活躍するアーティストのパフォーマンスを楽しんだ。

 劇場を「魔法の森」に見立て、オペラ、演劇、バレエ、オーケストラによる音楽という舞台芸術それぞれのエッセンスを凝縮した約60分のプログラム。アートファシリテーターの齊藤実雪のナビゲーションで、それぞれのジャンルの見どころや楽しみ方のほか、ホールの構造と音響効果についても紹介された。

 モーツァルトのオペラ「魔笛」から4曲を披露したのはバリトンの大山大輔とソプラノの中江早希。宇根美沙惠のピアノに合わせ、表情豊かな歌声を披露した。続いて登場したのは俳優で演出家の山崎清介。シェイクスピアの人形と共に「ハムレット」の独白シーンを演じ、観客を物語の世界に引きこんだ。

 バレエのパートでは、酒井はなと島地保武がしなやかに舞い、ダンスの面白さを表現。篠崎史門(ティンパニ)、奥泉貴圭(チェロ)、齋藤志野(フルート)と宇根が演奏するラベルの「ボレロ」に合わせ、ステージいっぱいにパフォーマンスを繰り広げた。

 アーティストが自らパフォーマンスや楽器について説明を加えるなど、大人にとっても学びの多い内容。参加者からは「オペラ歌手の声量やティンパニ単独の演奏に迫力を感じた」「演者や楽器の数は少なくても満足度が高かった」などの声が寄せられた。

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