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師匠の姿を語り継ぐ 第4回桂歌丸一門会

芸能 | 神奈川新聞 | 2021年6月24日(木) 16:22

 2018年に亡くなった桂歌丸師匠の一門による公演「第4回 桂歌丸一門会」が7月2日、関内ホール(横浜市中区)で開催される=写真。出演するのは歌春、歌助、歌若、歌蔵、枝太郎の5人。師匠が得意としていたネタ「青菜」「道灌(どうかん)」「ねずみ」「鰻屋」「お見立て」をそれぞれが演じるほか、一同による大喜利も企画されている。

 同ホールは、毎年年末に歌丸一門が出演する「歌丸会」が行われていた場所。通常の落語会には家族を呼ばなかった歌丸師匠が唯一、妻の冨士子さんを呼んでいた会だったという。「師匠の思い出が詰まった場所」と話す枝太郎は「おかみさんに自分たちの芸を見せられる機会はこの会しかなかったので、弟子たちの気合もひとしおでした」と振り返る。

 古典落語にストイックに取り組みつつ、テレビではちゃめっ気のある姿で愛された歌丸師匠。弟子の5人はそれぞれ違う持ち味を継承しており、改めて歌丸師匠の多面的な魅力が感じられる会になりそうだ。毎年恒例となっている「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当」も崎陽軒各店で発売される(事前予約制)。「師匠の名前を語り継ぎ、落語界を盛り上げるためにも頑張らなくてはならない。命日である7月2日には、横浜のあちこちで落語が見られるような催しに育てていけたらいいですね」

・第4回 桂歌丸一門会
 午後2時開演、全席自由、前売り2500円、当日3千円。チケットは関内ホールチケットカウンター、電話045(662)8411。

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