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ダンス・ダンス・ダンス@横浜
横浜が舞台、日本最大級のダンスフェス 8月28日開幕

芸能 | 神奈川新聞 | 2021年5月13日(木) 13:33

9月4日に県民ホールで上演する東京バレエ団「白鳥の湖」(写真は2019年4月、Kiyonori Hasegawa)

 横浜を舞台にした日本最大級のダンスフェスティバル「ダンス・ダンス・ダンス@横浜」が8月28日に開幕する。バレエ、コンテンポラリー、ストリート、日本舞踊など多彩なジャンルが集結。秋までの期間中、200近くの公演を楽しむことができる。

 横浜アーツフェスティバル実行委員会が3年周期で開催する恒例のフェス。4度目の今回は、新型コロナウイルスの影響で海外アーティストの招待を断念するなど従来とは異なる状況下で企画を練ってきた。

 「今だからこそできること」を念頭に、国内のダンサーやカンパニーが手を携えながら「日本のダンスの現在地」を示すことをコンセプトに掲げる。

 古典バレエの代名詞「白鳥の湖」や、モーリス・ベジャール、ローラン・プティら20世紀から現代を代表する振付家の名作をはじめ、創作落語とバレエの融合、50代の身体と向き合う企画「エリア50代」など充実の公演がめじろ押しだ。

横浜港のイルミネーションを背景に東京バレエ団が「ボレロ」などを上演する企画「横浜ベイサイドバレエ」(写真は18年8月、撮影Kiyonori Hasegawa)

 市民参加型のプログラムも用意。市内の商業施設や駅前広場を会場に年齢やプロ・アマチュアを問わない観覧無料のダンスステージを実施するほか、10月16日にはダンスカンパニー「コンドルズ」主宰の近藤良平振り付けのオリジナルダンスを観覧者と共に踊る特別企画も予定している。

 万全の感染対策を講じつつ、市民がじかに文化芸術に触れる機会とともに、厳しい状況に置かれたアーティストらが活躍できる場をつくりたいと主催者。フェスのディレクターを務める振付家・ダンサーの小林十市は「身体表現から生まれる躍動感を存分に感じてほしい」と呼び掛けている。

 10月17日まで。会場は県民ホールやKAAT神奈川芸術劇場、象の鼻パークの特設ステージや街角など。プログラムやチケット料金などの詳細はフェスティバルのホームページで。(服部 エレン)

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