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「実体験が最も大切」トリエンナーレ組織委が語る開催意義

文化 | 神奈川新聞 | 2020年6月28日(日) 05:00

オンライン記者会見の画面
オンライン記者会見の画面

 横浜トリエンナーレ組織委員会は22日、7月17日に開幕する現代美術の国際展「ヨコハマトリエンナーレ2020」の開催意義や見どころを説明する記者会見をオンラインで行った。新型コロナウイルスの影響で多くの芸術祭が中止や延期となる中、世界に先駆けての開催に「人間の実体験が最も大切」との決意を示した。

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 開催に踏み切った理由について、同委員会の逢坂恵理子副委員長は「デジタルでの映像発信は可能性を広げているが、生身の体を持った私たちがその場に足を踏み入れ、作品と向き合い、感じ、考えるという実体験の大切さを第一に考えて決断した」と話した。

 同展の芸術監督を務めるインド出身のアートユニット「ラクス・メディア・コレクティヴ」の3人はビデオメッセージを寄せ、「独学」「発光」「友情」「ケア(癒やし)」「毒」といったキーワードで読み解く同展が「現在の状況に先鞭(せんべん)をつけることになった」との見解を示した。

 現状では海外アーティストの来日は見込めないが、世界のさまざまな国や地域から65組のアーティストが参加。

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