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横浜発のオリジナルマスクが続々

文化 | 神奈川新聞 | 2020年4月28日(火) 19:49


 新型コロナウイルスの感染拡大による深刻なマスク不足が続く中、横浜の老舗洋品店などが布マスクの販売を始めた。ブランドが培ってきた技術などを生かし、苦境の打開と社会貢献に取り組んでいる。

 タツノオトシゴがトレードマークの横浜・元町生まれのカジュアルウエアブランド「フクゾー洋品店」(横浜市中区)は、オリジナル生地を使った立体布マスクの受注製造を4月中旬から開始。ストライプや花柄など17種類の生地から選べる。「全店休業も考えたが、洋品店が今できることは、おしゃれなマスクを安価に作り、困っている人に届けること」と、3代目の森本珠水さん。初日は500枚以上の予約が殺到する人気ぶりで、限られた職人で製作するため引き渡しまで約1カ月かかるという。


マスクと同じ柄のブラウスを着て商品を手にするデザイナーの早園さん=横浜市中区山下町の「ROUROU」
マスクと同じ柄のブラウスを着て商品を手にするデザイナーの早園さん=横浜市中区山下町の「ROUROU」

 横浜中華街にある服飾ブランド「ROUROU」(同区)のデザイナー・早園マキさんは取引先にオリジナル柄の布マスクの製造を提案し、4月中旬から「洗える ROUROU MASK」のオンライン販売を開始した。パンダやドラゴン、ハスなどアジアらしいモチーフ全12種類をそろえ、「マスクも服と同じようにその日の気分やコーディネートに合わせて、楽しく自分らしく選んでほしい」と呼び掛ける。

フクゾー洋品店・元町本店
1枚990円~(S・M・L、1人4枚まで、送料370円)。本店のほかホームページでマスク情報を案内。5月からオンライン販売も。電話045(651)2801。

ROUROUアトリエ
1枚800円(フリーサイズ)。オンラインショップで販売(送料別、店舗は臨時休業中)。今後は男性や子ども向けのサイズ展開も検討中。電話045(650)5466。

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