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文化 | 神奈川新聞 | 2021年9月16日(木) 13:00
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戦前の川崎で工員の待遇改善を求めて煙突に登り、6日間居座った「煙突男事件」の演劇が来年5月に上演される。 川崎の歴史や人物をテーマに市民らが演じる「川崎郷土・市民劇」の第8弾。実行委員会は25人程度の出演者を募集している。 劇は文化・演劇関係者でつくる実行委が2006年から2、3年おきに上演している。 今回は1930年、多数の解雇者を出した工場に抗議し、男が女性工員の待遇改善を求めて煙突に登った話を選んだ。
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