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【ミュージアム・ナビ】横須賀美術館・谷内六郎館
谷内六郎 みどりのちから

文化 | 神奈川新聞 | 2021年6月4日(金) 18:10

谷内六郎による「表紙の言葉」と合わせて作品を展示=谷内六郎館

 【2021年6月4日紙面掲載】

 今年、生誕100年を迎えた画家・谷内六郎(1921~81年)。

 詩情あふれる多彩な情景を描いた作品は、雑誌「週刊新潮」の表紙を56年の創刊時から26年間にわたって飾った。

 掲載された約1300点から、横須賀市で秋に開催される全国「みどりの愛護」のつどいを記念し、自然や緑が美しい50点を紹介している。

 かげろうの立つ武蔵野の田園地帯を走る1両だけの電車や、雑木林の中で自分で掘った落とし穴に落ちてしまった幼い日の思い出など、温かみのある光景が広がる。

 表紙掲載時に添えられた画家自身による言葉も合わせて掲示。雨上がりの葉から落ちるしずくがだんだん大きくなる様子を、小結から横綱になっていく、とつづるなど、想像力豊かな世界を絵と文で堪能できる。(下野 綾)

 ※7月11日まで。6月7日、7月5日休館。一般380円ほか。JR横須賀駅または京急線馬堀海岸駅からバスで観音崎京急ホテル・横須賀美術館前下車。問い合わせは同館、電話046(845)1211。

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