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鹿児島の養鶏場で鳥インフル

文化 | 共同通信 | 2021年1月13日(水) 08:58

 鹿児島県は13日、簡易検査で陽性反応が出た同県さつま町の養鶏場の鳥インフルエンザについて、遺伝子検査の結果、高病原性の疑いがあると発表した。この養鶏場で飼育されている約3万3千羽の殺処分を始めた。県内の養鶏場では今季初、国内で15県目。

 12日に養鶏場から「普段より多くの鶏が死んでいる」と通報があり、県は13日、周辺3キロ圏内を鶏や卵の持ち出しや持ち込みを禁じる移動制限区域に、3〜10キロ圏内を搬出制限区域に設定。県によると、10キロ圏内には計41の養鶏場があり、計約195万5千羽が飼育されている。

 畜産統計によると、鹿児島はブロイラー飼育数で全国2位。

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