横須賀市出身の洋画家・島田章三さんを特集した展覧会が、横須賀美術館(同市鴨居4丁目)で開かれている。初代館長を務めた島田さんの作品に加え、愛用品も並び、初期から晩年までの画業を振り返ることができる。
島田さんが東京芸術大在学中に描き、脚光を浴びるきっかけとなった代表作「…
初期~晩年の画業たどる 横須賀美術館で島田章三展
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横須賀出身の洋画家・島田章三さんを特集した展示会=横須賀美術館 [写真番号:465768]
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島田さんが東京芸術大在学中の1957年に描いた初期の代表作「ノイローゼ」 [写真番号:465769]
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島田さんが2002年に描いた「窓(よこすかのうみ)」 [写真番号:465770]
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島田さんが1988年に描いた「横須賀」 [写真番号:465771]
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島田さんが愛用していたイーゼル(左)とパレットも展示されている [写真番号:465772]