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阿波和紙でウクライナ支援

カルチャー | 共同通信 | 2022年11月24日(木) 15:33

 ウクライナ国立歴史公文書館に収蔵されている、修復が必要な公文書

 徳島県などは伝統の「阿波和紙」をウクライナ国立歴史公文書館に無償で提供し、古文書の修復を支援する。西部リビウにある公文書館は12世紀ごろからの行政文書など11万冊以上を収蔵。劣化が進む中、これまで修復のための紙をロシアから調達していたが、侵攻で困難となり、薄くて丈夫なため修復紙として世界的に評価が高い和紙が新たに選ばれた。

 県によると、阿波和紙は約1300年の歴史を持つとされ、国の伝統的工芸品にも指定されている。製造販売している富士製紙企業組合(吉野川市)が英語ホームページを開設していたことなどがきっかけで、公文書館側から県に支援の要請があったという。

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