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ユースピアノ部門予選会場について2019年11月11日

皆さん、こんにちは。
すっかり秋本番ですね。朝夕が涼しくて、冬の服装が定着してきました。

前回のブログで日程と会場を公表しましたが、ユースピアノ部門についてもう少し言及したいと思います。第1次予選の会場が2つ減って10会場となりました。参加者数最盛期だった24回(2008年)には16会場で予選を行っていました。もっともその頃は地区制を取っていたので受けられる会場は在住地による制限がありました。24回大会で使用していた会場は
横浜地区 ①緑公会堂②栄区民文化センター「リリス」③磯子公会堂④港南区民文化センター「ひまわりの郷」⑤旭区民文化センター「サンハート」
横浜・川崎地区 ①神奈川区民文化センター「かなっくホール」②港北公会堂③麻生市民館④青葉公会堂
湘南・横須賀地区 ①横須賀芸術劇場ベイサイド・ポケット②平塚市民センター③藤沢市民会館・小ホール④藤沢リラホール
相模地区 ①小田原市生涯学習センター「けやき」②海老名市文化会館・小ホール③厚木市文化会館・小ホール
ちなみに準本選は 横浜地区=神奈川県民ホール・小ホール 横浜・川崎地区=青葉区民文化センター「フィリアホール」 湘南・横須賀地区=茅ヶ崎市民文化会館・小ホール 相模地区=グリーンホール相模大野・多目的ホール
16会場あっても1200人を超えていますから一番少ない会場でも65人、80人以上の会場が6つもあります。

うーん、隔世の感がありますねえ。36回でも使用するのはリリス、ひまわりの郷、かなっくホール、青葉公会堂、海老名市文化会館の5会場だけです。参加者数の減少によることで必要会場数が減り、併せて地区制を廃止したことで使う会場を地域にとらわれる必要がなくなり使いたい会場を優先的に選ぶことができました。私としても同じ参加料を払っていただいているので、できるだけ会場の落差(使い勝手、設備、駅からのアクセス等)がない様にしたいと思っています。音響の良い会場に絞ってしまうと極端に限られてしまいお住まいの近くに1会場もなくなる恐れもあるので、多少の地域性も考慮して今回の会場を選びました。

第28回まで予選会場16箇所を続けていましたが、第29回(2013年)に1会場減って15会場となりました。この時の参加者数は872人で、前の28回で1,000人を切ったため1会場減で行うことを決めました。翌30回は4地区を3地区に統合し900人以下でも支障がないと考え13会場としました。31回大会(2015年)では地区制を廃止したことで人気のある会場に集中し、32回大会で1ブロック3つの予選会場に統一して12会場とし35回まで運営してきました。その間の参加人数は724人→744人→770人→695人。そして遂に36回大会で10会場になりました。これまで使っていた会場のうち、二俣川の「サンハート」と鶴見の「サルビアホール」がなくなりました。サンハートで参加されていた人は大和芸術文化ホールか、いずみ中央の「テアトルフォンテ」が候補になるかと思います。「サルビアホール」は改修予定のため使用を見送りましたが、37回以降参加者数が変わらない様であれば、同じ沿線にある「かなっくホール」とどちらかを使うことになると思います。

このブログでも何度か書いていますが、県西部エリアと川崎エリアに各1箇所席数300~400人規模で音響が良い会場が欲しいです。小田原には2年後の秋に新しい市民ホールが出来る予定です。また、綱島駅そばに(最寄りは新綱島駅=仮称)港北区民文化センターが4年後に完成を目指しているとのことです。新しいホールには思わず期待してしまいますね。
(tsuka)


第36回応募要項はこんな表紙です