さあ、始まりますよ!2019年3月20日

皆さん、こんにちは。3月18日に神奈川新聞で会場別参加者氏名が掲載され、19日にはユースピアノ部門のプログラムがPDFデータでアップされました。こちらだと会場別に各部の開始時間が明記されているので、ご来場の目安になるかと思います。

前回から70人減ったユースピアノ部門は、恐らく第2次予選の進出率が少し軽減されると思います。そして本選で記念演奏会の代わりに参加者の演奏時間に充てたいとの審査員の要望を受けて、本選進出者も例年よりも多くなるはずです。これまであと少しのところで本選に進めなかった人を大勢見てきているだけに、今回はそんな人たちが救われることになれば嬉しいです。
また、今回は表彰式を小学校中学年までと小学校高学年以上に分け、賞もそれぞれの表彰式で贈るようになりました。県知事賞は大賞として高学年以上に、中学年以下では大賞が神奈川新聞社社長賞になります。また神奈川トヨタ賞、ヤマハ賞、県議会議長賞が高学年以上、ありあけハーバー賞や県教育委員会教育長賞、NHK賞、TVK賞、中田喜直賞は中学年以下の方が対象です。各部最優秀賞と優秀賞、神奈川新聞社賞は両方にありますが、新しい賞もそれぞれに設けました。

ヴァイオリン部門は従来どおりの表彰式で行いますが、こちらも記念演奏会がないので本選進出者の演奏時間が増えるはずです。この部門では幼児の部が増えたので本選に出る幼児さんがきっと多くなると思います。楽しみです。

だからといって「かなコン」が“お手軽コンクール”を目指している訳ではありません。従来の基準に鑑みて「本選だったらこれくらい弾けてもらわないと」という一線は崩さないつもりです。あくまで審査員から「本選でもう一度聴いてみたい」と思われた人がより多く本選で弾くことが出来る可能性がある、ということです。
一方、ピアノ部門が近年になく激戦です。前回から30人以上増えたことで第2次予選に進める人は増えますが進出率はどうでしょうか。翌日進出者発表をしないので従来よりも終演時間を伸ばすことができますが、それでも第2次予選での終演リミットを考えると前回と同じ進出率(30%)は難しくなると思います。そして本選でもかなり絞られての進出者となることでしょう。高校生がどこまで残れるか、大学生や社会人が意地を見せるのか、今年のピアノ部門は何か波乱の予感が…?

最後に、大変残念な連絡をもらいました。小学校低学年の時からずーと「かなコン」ユースピアノ部門に参加されていた高校生の方から、指を怪我してしまい今年は参加できませんとの電話がありました。私も昔からよく存知あげている人なのでなんとも残念でなりません。コンクール直前です、お怪我や体調不良には気をつけて本番の日を迎えてください。と言ってる自分が花粉症と風邪で只今絶不調です。(tsuka)