全部門締め切りました2019年3月1日

 皆さん、こんにちは。約1ヶ月ぶりの更新となります。この間、ユースピアノ部門、ヴァイオリン部門、そしてピアノ部門と順々に締め切って行き、第35回大会の全参加者数が決まりました。

 また、3月1日から神奈川新聞のホームページがリニューアルし、「かなコン」のページも模様替えしました。これまでよりも見やすく新しい情報もたくさん掲載する予定ですのでお楽しみください。

 さて、コンクールの参加者ですが、ユースピアノ部門で1割減の695人になりました。これはとても憂慮すべき結果です。実は10年前の第24回大会をピークに毎年前回割れが続いていたのですが、前々回から微増に転じ今回は「800人台復活!」と期待をしていたのですが現実はそう甘いものではありませんでした。課題曲なのか、それとも日程なのか、原因がどこにあるのかを調査していますが、「こんな理由で今年の参加を見合わせました」という理由を寄せていただければ大変嬉しいです。メール(k-tsukada@kanagawa-shimbun.jp)でも電話(℡.045-227-0708)でも結構です。皆様の声を少しでもコンクール運営に反映できればと思いますので、よろしくお願いします。また、会場で久しぶりにアンケートを募る予定です。「かなコン」の現状を皆さんどう評価いただいているか、改善して欲しい点など忌憚のないご意見を頂戴できれば幸いです。

 ヴァイオリンも昨年と比べ減員となりましたが減数が1桁にとどまったことと、この部門は年によって参加人数が上下するのでユースピアノほど深刻には受け止めてはいません。ただ、審査委員長が変わったこともあり、できれば前年を上回って欲しかったのが本音です。そんな中で「幼児の部」が大きく増えました。4年まえに新設して以来ずっと参加数が横ばいでしたので、今回の18人という参加者はとても嬉しい結果です。来年以降この人数を減らさぬ様に手厚く対応して行きたいと思います。幼児の部の人とは長~いおつきあいとなりますから。

 一方、2年ぶりのピアノ部門(旧シニアピアノ部門)では前回比プラス30人と大変好調で私もびっくりしています。90人超えは実に12年前の第23回以来です。そして高校生の方からも大勢参加いただきました。ユースピアノ部門との両部門で申し込まれた人も多く、ユースピアノ部門ともっと日程を離してあげれば良かったと思っています。ただ上の部門で大学生以上にチャレンジする人たちなのだから、細かいことを余り気にせず堂々と渡り合って欲しいものです。

 また、今回は35回という節目ということもあって今回は特別に更衣室を設けました。会場によって附属の楽屋数や会議室の数などが違うため一律に同じ条件とはいかず苦労しました。女子は一応全会場に設けることができましたが男子は一部の会場での対応となってしまいます。受付の際に場所についての説明がありますので、ぜひご利用ください。ただ、あくまでも更衣室なので荷物を置きっ放しにして行かないでください。最近舞台袖やホワイエなどに衣類や楽譜などの忘れ物が増えています。大事なものばかりなのでくれぐれもお忘れなきよう、また紛失物があったら躊躇なく事務局まで連絡をください。事務局で保管している場合があります。

 参加票は部門ごとに順次発送しています。届きましたらお名前、日にち、会場、そして選んだ課題曲をじっくりチェックしてください。課題曲を選び違えて当日プログラムを見て初めて気づいても遅いので、この段階で申告していただければ対処できます。

 今回参加票にご案内のチラシが同封されています。ユースピアノ部門にご参加の人にはヤマハ横浜様から「ホールと同じピアノ(CFⅢ、CFⅢ-S)を事前に弾いてみませんか」というご案内で、場所は上大岡のピアノフォルテ上大岡です。また、ヴァイオリンとピアノ部門の人には第2次予選と本選(ピアノ部門)の会場になっているフィリアホール様から、大変好条件でのホール利用案内が送られます。フィリアホールは県内でも屈指の音の良いホールとして知られていて「かなコン」の会場として欠かせない場所です。普段は行わない時間貸しを附帯設備と併せて大変リーズナブルな金額で「かなコン」参加者を対象に募集します。

 今後、「かなコン」をビジネスチャンスとして県内の音楽関係団体と協力体制が増えて来ると良いなと思います。(tsuka)