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学生ら制作ポスター決定 市会を身近に

神奈川新聞 | 2016年9月3日(土) 16:52

ポスターに選ばれた作品を手にする専門学生ら(前列)=横浜市会
ポスターに選ばれた作品を手にする専門学生ら(前列)=横浜市会

 市会を身近に感じてもらおうと、横浜市会がクリエーターを目指す学生らを対象に公募していた定例会のポスターが決まった。6日に開会する第3回定例会から来年の第2回定例会までの計4作品で、先月末から市内の公共施設や駅に順次掲示されている。

 市議会局によると、公募は今年で3回目。市内在学の専門学校生らから22作品が集まり、市会議員や同局職員、デザイナーが審査した。

 ポスターに選ばれたのは、いずれも横浜デザイン学院2年生で、ベトナム国籍のチャン・ズン・フォン・リさん(26)、清田唯実さん(19)、長澤未来さん(24)、イタリア国籍のコッコリ・ジューリアさん(29)の作品。

 8月25日に表彰式が行われ、梶村充議長は「ポスターを見て多くの人に市会を訪れてほしい。皆さんも素晴らしいクリエーターになってください」とあいさつ。作品が選ばれた学生たちは「横浜のイメージを写真と絵で描いた」「SNS(会員制交流サイト)の会話をモチーフに、市会に行くのが当たり前という思いを込めた」などと話していた。

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