1. ホーム
  2. 「はやぶさ」帰還1周年記念、全国から寄せられた応援グッズなど展示/相模原

「はやぶさ」帰還1周年記念、全国から寄せられた応援グッズなど展示/相模原

神奈川新聞 | 2011年6月15日(水) 14:15

はやぶさの応援グッズなどが並んだ会場=相模原市中央区の市立博物館
はやぶさの応援グッズなどが並んだ会場=相模原市中央区の市立博物館

小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還1周年を記念し、相模原市立博物館(中央区高根)では、全国から寄せられた応援グッズや、探査機の実物大模型などを集めた展示が行われている。手書きのメッセージやイラストなどが並び、はやぶさプロジェクトを応援した人々の思いを紹介している。入場無料で8月17日まで。

2003年5月に打ち上げられた「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」に到達して微粒子を回収。通信途絶などの幾多のトラブルを乗り越えながら、60億キロの旅を終えて昨年6月13日に地球に帰還した。世界で初めて小惑星から物質を持ち帰ったとして、ギネス世界記録にも認定された。

会場には、全国の人からはやぶさのプロジェクトチームに寄せられた手紙や応援グッズを一堂に集めた。「あきらめない心を教えてくれて、ありがとうございました」など、子どもたちから寄せられたメッセージやイラスト、手作りの人形などが並んでいる。

「はやぶさ」の5分の1模型のほか、宇宙ヨット技術の実証機「イカロス」の膜の試作品なども紹介。多くのトラブルを抱えながらの運用経験が、その後の「はやぶさ」の成功につながった火星探査機「のぞみ」の実物大模型は初公開となる。

同博物館の担当者は「宇宙と人類とのつながりとともに、宇宙開発から生まれた人と人とのつながりも感じてほしい」と話している。

午前9時半~午後5時。月曜休館。問い合わせは同博物館電話042(750)8030。

【】

はやぶさに関するその他のニュース

に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング