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秦野で「たばこ祭」始まる 火起こし競争など盛況

神奈川新聞 | 2014年9月28日(日) 03:00

地区対抗で点火までのタイムを競った「ジャンボ火起こし綱引きコンテスト」=秦野市立本町小学校
地区対抗で点火までのタイムを競った「ジャンボ火起こし綱引きコンテスト」=秦野市立本町小学校

秦野市最大の観光イベント「第67回秦野たばこ祭」が27日、小田急線秦野駅周辺で始まった。同祭実行委員会(会長・古谷義幸市長)の主催で、28日まで。

江戸時代から葉タバコの産地として知られ、重労働で苦労の絶えなかった耕作者をねぎらう目的で1948年に初めて開催された。

27日は、高さ5メートルを超す火起こし器を使って市内各中学校区のチームが点火までのタイムを競う「ジャンボ火起こし綱引きコンテスト」のほか、阿波踊り、青森ねぶたの巡行などが行われた。

同コンテストに参加した同市渋沢の男性会社員(48)は「なかなか点火せずにあせったが、声援もあってなんとか火がついた。地域が一体となって毎年楽しい」と汗をぬぐっていた。

今年は、約350の露店の中から来場者が店の装飾やサービスを評価して投票する「露店王グランプリ」が初めて開催されている。

28日は、たばこ音頭千人パレードや水無川河川敷でのたいまつ点火のほか、同市出身の坂井泉水さん(享年40)がボーカルを務めた人気グループZARDの曲に合わせて花火が打ち上げられる。実行委は2日間で約30万人の人出を見込んでいる。

【神奈川新聞】

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