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「夢は五輪の晴れ舞台」 相模原の兄弟がレスリング3年連続全国V

神奈川新聞 | 2014年9月11日(木) 03:00

全国少年少女レスリング選手権大会で、今年も優勝に輝いた荻野海志君(左)と弟の大河君=相模原市中央区のNSP上溝
全国少年少女レスリング選手権大会で、今年も優勝に輝いた荻野海志君(左)と弟の大河君=相模原市中央区のNSP上溝

相模原市内の小学生の兄弟が、今夏開かれたレスリングの全国大会にそろって3年連続で優勝した。兄弟は「世界で活躍する選手になりたい」と、五輪の晴れ舞台を夢見て練習に励んでいる。

兄弟で3年連続優勝したのは、市立星が丘小学校(中央区)に通う、兄で5年生の荻野海志君(11)と弟で3年生の大河君(9)だ。

2人は、都内で7月下旬に開催された全国少年少女レスリング選手権大会(日本レスリング協会主催)に出場。海志君は5年生36キロ級、大河君は3年生28キロ級で頂点に立った。この大会で、海志君は2年生から4年連続、大河君は1年生から3年連続で優勝。3年連続の兄弟ダブルでの栄冠となった。

決勝では落ち着いてポイントを重ね、相手を圧倒したという海志君。「日本代表になって、世界で活躍する選手になりたい」と熱く語り、将来は五輪出場という大きな目標を胸に秘める。決勝でフォール勝ちした大河君は当面、「4年連続優勝を目標に頑張る」と堅実なステップアップを目指す。

レスリングを始めたのはともに幼稚園児から。同市中央区上溝にあるスポーツクラブ「NSP上溝」で週3回の練習に打ち込む。目標とするのは2012年のロンドン五輪の男子フリースタイル66キロ級で金メダルに輝いた米満達弘選手という。

2人を指導する同スポーツクラブの作地剛監督(37)は「小学生なので先は長いが、このままけがなく五輪を狙える選手になってもらえたら」と、今後の成長を温かく見守っている。

【神奈川新聞】

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