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「20年までに学生交流を倍増」 横浜開港記念式典で米公使が講演

神奈川新聞 | 2014年6月3日(火) 03:00

記念講演する米大使館のウェルトン公使=横浜みなとみらいホール大ホール
記念講演する米大使館のウェルトン公使=横浜みなとみらいホール大ホール

横浜市主催の横浜開港記念式典が2日、横浜みなとみらいホール大ホール(同市西区)で開かれた。日米和親条約締結から今年で160年を迎え、米国大使館のダーナ・ウェルトン政務担当公使が記念講演を行った。会場を訪れた約1200人の市民は、開港から今に至る横浜と日本の歴史に思いをはせた。

「日米和親条約の地 横浜から、未来へ」と題して講演したウェルトン公使は、「オバマ大統領が4月に日本を訪れ、安倍首相とともに、両国の学生交流を2020年までに倍増する計画を発表した」と紹介。その上で、「横浜市立大学は国際的な視野を身に付けることを重視しており、学部生全員にTOEFL(トフル)の受験を義務付けている」と市の取り組みに触れ、日米間の人的交流がさらに発展することに期待を寄せた。

同公使は「黒船の時代、日本人と米国人は互いに警戒心を感じていた。今、私たちの関係は友情と緊密な協力があり、目標を一層高く掲げることができる。皆で力を合わせましょう」と呼び掛けた。

講演後、ピアニストの仲道郁代さん、チェリストの長谷川陽子さんのデュオコンサートが行われ、参加者はしっとりとした演奏を楽しんだ。

【神奈川新聞】

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