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【沿線さんぽ@江ノ電】神宗(かんそう) 鎌倉店

神奈川新聞 | 2014年4月30日(水) 13:18

湯葉粥(がゆ)セット
湯葉粥(がゆ)セット

うまみ広がる湯葉粥

由比ガ浜の閑静な住宅街にある天然真昆布のつくだ煮とだしの専門店。併設する食事フロアでは自社商品を使った料理などが味わえる。

朝は完全予約制で「湯葉粥(がゆ)セット」(2000円)のみを提供する(午前9時半~11時半)。器を開けると三段重の中に、湯葉粥、野菜炊き合わせ、鴨ロース、焼き魚などが彩りよく盛り付けられ、目でも楽しめる。乾燥湯葉を入れて炊いたかゆの上に、京都の「引上(ひきあげ)ゆば」が載る。合わせだしが利いた餡(あん)をたっぷりかけ、好みで薬味のショウガを加えてもいい。どの料理も丁寧に取っただしのうまみと香りが広がる、優しい味だ。「ゆったりとした『南の間』で食事をお楽しみください。希望があれば、自宅でも作れるようレシピをお渡ししています」と店長の宇津晴史さん。趣のある中庭は季節ごとに装いを替え、今の時季はハナショウブが咲く。

1781(天明元)年、大阪で創業したつくだ煮の老舗「神宗」が、2007年「宗達」の名でオープン。昨年6月名前を改めたのを機に、だしの販売や試飲、だし教室なども展開するようになった。教室の詳細はホームページ。

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