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地域のにぎわい再び 「かわさき楽大師」開催

神奈川新聞 | 2014年4月20日(日) 03:06

子どもたちのチアダンスなどが繰り広げられた「かわさき楽大師」=川崎市川崎区
子どもたちのチアダンスなどが繰り広げられた「かわさき楽大師」=川崎市川崎区

川崎大師の周辺地域を盛り上げようという祭り「かわさき楽大師」が19日、大師公園(川崎市川崎区)周辺で始まった。ステージパフォーマンスやパレードなど多彩な催しが繰り広げられ、多くの家族連れらでにぎわった。最終日の20日は、よさこい踊りコンテストなどが開かれる。

地元の商店主や地域の有志らでつくる実行委員会が、昭和時代のにぎわいを再現しようと企画し、今年で10回目。

19日は公園内の特設ステージでチアダンスや殺陣の演技のほか、グループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」の鳥塚しげきさんや、ものまねバンドの演奏が披露された。商店街では音楽隊やコスプレーヤーがパレードした。

家族と訪れた男性会社員(42)は「近所なので毎年来ている。知り合いがステージに出演するなど話題も増える。地域が明るくなったように感じる」と話し、公園内に並んだ出店のグルメを頬張った。

20日は午前10時~午後5時。よさこい踊りコンテストには、県内外の50チームが登場。各チームが表参道や周辺商店街を練り歩く「よさこい流し」も行われる。

◆大師グルメの試食会も

楽大師会場では、川崎大師ゆかりの食文化に光を当て、地元商店主がアレンジした「大師グルメ」の試食会も始まった。古くからの名物であるくず餅を豆腐の代わりに使った「くずもち麻婆(マーボー)」など、商店主こだわりの逸品11種が提供された。20日まで。

「川崎大師平成グルメinかわさき楽大師」と銘打ったイベント。試食会は午前2回、午後3回の計5回行われ、川崎の名物や「大師グルメ」のブランドネームを選ぶアンケートに答えた各先着50人が、好きなもの一つを選んで試食した。

楽大師実行委員長で、くずもち麻婆を作った石川庸さん(59)は「4回試作して、やっと試食会に間に合った。結構いけてますよ」と満足げだった。

「大師グルメ」は、食文化を通じて地元の活性化を目指す商店主が、若手女性料理研究家の考案したレシピを基に作り上げた。多くは商品化に向けた取り組みが続いている。

【神奈川新聞】

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