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関節動き表情豊かに(創作人形あとりゑ KULA-LA)

神奈川新聞 | 2014年3月3日(月) 00:00

鎌倉を拠点に人形教室を主宰する人形作家の渡邊萠さん
鎌倉を拠点に人形教室を主宰する人形作家の渡邊萠さん

鎌倉を拠点に人形教室を主宰する人形作家の渡邊萠さん。関節を動かし、様々なポーズを付けることができる「球体関節人形」を主に制作する。1994年、鎌倉にアトリエを開いた渡邊さんは。海や山がある鎌倉の環境に触発され、人魚やチョウを思わせる羽の生えた妖精などの作品づくりに取り組む。繊細な印象の人形たちは、関節が動くことでより表情が豊かに見える。約7センチの小ぶりなものから1メートルの大作まで制作する。

教室は少人数制。初心者でも半年を目安に、50センチ前後の球体関節人形を仕上げていく。下図を基に発泡スチロールを削り、粘土をくるみ成形していく。一番神経を使うのが顔の表情。初心者は、目の角度や左右対称に作るのに苦心するそう。

最近取り組み始めたテーマは猫。4月12日~5月19日、北鎌倉古民家ミュージアムで開催の「NEKO-EXPO 2014展」に出品する。「今後は人形のジャンルにとらわれず、自由な作品作りにも挑戦していきたい」と話している。


(C)2011 Hitoshi IWAKIRI
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